-第1回-

今回の手前みそレコメンド商品は、

すっごく速い金具用三条ビスです。

金具を留めるのに最適なビスをレコメンドします。




いきなりですが、穴の多い金具にビスを打つのって本数が多くてイライラしませんか?

シンプソン金具などを使っていると全部の穴にビスを打つのは止めちゃおうかと思うほど多かったりしますよね。そんな時に思うこと、それは、もっと効率的にビス打ちできないのかなということ。

そこで、作りました。金具を留めるのに最適なビスを。その名も【すっごく速い金具用三条ビス】

 

その特長はこれ! 

とにかく打ち込みスピードが速い。
本数が多くても “パスッパスッ” 入るから効率が良い。
まさに金具を留めるのに適したビス!

 

今回のビスは、「すっごく速い金具用三条ビス」という品名の通り、速く効率良くビス打ちができることを第1目標に掲げて実現しています。見た目は下の写真にあるようなもの。普通の金具留め用ビスとあまり変わりません。先端には切れ込みが入っていますが、これは打ち込みはじめに木材に刺さって位置決めしやすい事と打ち込み抵抗を減らす役目をはたしています。

 


頭部形状も金具を抑えこむために、やや大きく平たいものですが金具用ビスとしてはオーソドックスなものです。ということで、見た目はほとんど普通。では、なんで早く入るのでしょう?

 


何で早く入るの?速さの秘密を普通のネジと比較して解説。

普通のネジ

普通のネジは、ネジ山が1本の螺旋でつながっています。先端からクルクル回しながらネジ山をたどると1本であることが分かります。

すっごく速い金具用三条ビス 

すっごく速いビスは、先端から3本のネジ山が並行してできています。ネジ山をたどって一周させると、2山とばしているのが分かると思います。



このネジの構造がポイントなんです。詳しく説明すると

ネジ山は、粗い(ネジ山とネジ山の間が大きい)ほど、入り込みスピードは速くなります。ドライバーで1回転させた時に進む幅が大きいからです。ただ、粗くしすぎると木材にかかるネジ山が弱くなり強度不足になります。そのため、粗いネジ山を3本並行に配置して、速いけど強度のあるネジに仕立てたのが、すっごく速い金具用三条ビスです。

速く入る理屈は理解していただけましたでしょうか?

 

「すっごく速い金具用三条ビス」は、速く入るうえに 

先端がとがっていて木材に刺さる!=位置決めしやすい!=効率上がる!

 

これはまさに、金具留めに最適なビスですね。


すっごく速い金具用三条ビス サイズラインナップ

 太さ×長さ ユニクロメッキ 黒亜鉛メッキ

4x13

4x16

4x19

4x25

色も、銀色のユニクロメッキと黒色の黒亜鉛メッキがあります。

シンプソン金具ならユニクロメッキ・ID金具なら黒亜鉛メッキと金具に合わせて選べます。

 

-ご注意-

使用に際して注意点があります。

とにかく、速く入りすぎるので慣れるまでは注意して使ってみてください。ドライバービットが置いていかれる感覚があります。慣れればパスパス快適に入ります。

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