12mm厚の板が引き戸になるレール

12mm厚の板材で、引き違い戸が作れるアルミ製のレールです。

12mm厚の板が引き戸になるレール_ブロンズレール使用イメージ

今あるオープンボックスに扉を付ける。DIYでいちからボックスを作って扉も付ける。

どちらの場合も使用できます。

板厚が12mmであれば、合板・集成材・無垢板材など材種問わず使用できます。

専用のレールなので、簡単に美しく、好きな大きさで引き戸を作る事ができます。

12mm厚の板が引き戸になるレール_表面拡大イメージ
12mm厚の板が引き戸になるレール_色んな木材で作ってみた画像

様々な素材で引き違い戸ができます。

板厚が12mmであれば、材質問わず使用できます。(端面が削れやすいもの・歪みが発生するものは不可)

針葉樹合板・OSB・ラワン合板

例えば

  • 針葉樹合板
  • シナ合板
  • ラワン合板
  • ファルカタ合板
  • ひのき合板
  • OSBボード
  • 無垢板材
  • カラーボード など

Lineup

12mm厚の板が引き戸になるレール

  • 長さ ⇒ 900mm・1200mmの2種類
  • 色 ⇒ シルバーとブロンズの2色 (セット内容:レール上下・取付用ビス)
12mm厚の板が引き戸になるレール _シルバー・ブロンズのアップ画像
12mm厚の板が引き戸になるレール_図面
品 番長 さ入 数
70-526900mmシルバーアルマイト1セット
70-527ブロンズアルマイト1セット
70-5281200mmシルバーアルマイト1セット
70-529ブロンズアルマイト1セット

品番クリックで、弊社運営の『ねじナビ。』からご購入いただけます。

取付け方の例

すでに外箱ができていて、そこに扉を付ける事を想定して説明します。外枠も含めて作る場合は別記事をご覧ください。(準備中)

① 扉の大きさを決める 

扉を付けたいボックスの内寸を計測します。

扉の大きさは、以下のように決めます。(扉と扉の重ね幅を30mmとした場合の設定)

  • 扉の高さ=ボックスの内寸高さから、13mmを引いたサイズ
  • 扉の横幅=ボックスの内寸横幅を、2で割って、15を足したサイズ

これで、扉の大きさが決まりました。決まった大きさで、12mm厚の板をカットしておきます。

② レールをカットする 

必要があれば、レールを金切鋸でカットします。ボックスの内寸横幅に合わせますが、3mmほど短く設定することをオススメします。

アルミレールのカットの仕方

アルミ製のため、電動工具を使用しなくても、金切鋸でカットできます。

切り方に関しては、下記の記事をご覧ください。

電動工具を使わずに金属を切る方法_eye

③ レールに下穴を開ける 

レールの中心にV溝があるので、このラインに沿って、3.2~3.5のドリルで付属のビスの本数分の下穴をあけます。

付属ビスの本数
  • 900mmのレール 付属ビス12本(上レール6本+下レール6本)
  • 1200mmのレール 付属ビス14本(上レール7本+下レール7本)
12mm厚の板が引き戸になるレール_中心のV溝
中心のV溝
3.2~3.5のドリルで下穴

上下レールとも、同じように下穴をあけます。

ポイント

下穴を端にあけすぎると、取り付けの時に、ドライバーを回しにくくなります。端部の下穴は、端面から18mm以上あけると施工しやすくなります。

注目)ビスを使わないでも取付けできます。

ビス固定が確実ですが、穴あけが面倒な場合は、接着剤や両面テープでも取付けができます。接着の場合は、金属と木材に使用できる、スーパーX/ウルトラ多用途S・U/ゴリラグルーなどを使用してください。

両面テープの場合も同様ですが、木材の表面粗さによっては、付かない場合もあります。また厚みがあるテープを使用する場合は、厚さを考慮して扉高さを決める必要があります。

④ 付属のビスで固定する 

上レール・下レールを良く確認して、付属のビス(タッピング鍋頭3×12)で固定します。

レールの溝に、ビスの頭部がおさまるように、まっすぐに打ってください。溝からビスが飛び出ていると、引き戸がスムーズに動かなくなります。

12mm厚の板が引き戸になるレール_断面画像

⑤ 扉を取り付けて完成 

最後に扉をレールにはめて完成です。

奥側になる扉から、上レールから入れて、下レールに落とし込むようにはめます。手前側の扉も同様に取り付けます。

レールに対する戸のはめ方

Package

上下レールと取付けビスがセットになった、吊り下げパッケージとなります。

パッケージイメージ(実際のものとは異なる場合があります)
12mm厚の板が引き戸になるレールに関するご注意
  • 柔らかい木材を扉にした場合、端面が早期に摩耗する事があります。
  • 板に反りがあると、レールに、はまらない事があります。歪み反りのないものを使用してください。
  • レールの長さには、公差があります。製造工程により、若干の長短が発生します。
  • カット時など、鋭いバリが発生する事があります。取り扱いに注意してください。
  • 使用する工具の取り扱い説明書を良く読み、安全に留意して作業してください。