インダストリアル雰囲気なハイシェルフを作る!

ID金具に雰囲気のあるハイシェルフを作る

ID金具を使って、ハイシェルフを作ってみました。金具の感じに合わせて木材も塗装すれば、こんな良い雰囲気の飾り棚ができあがります。もっと小さいサイズで作ってみてもいいかもです。

- 突然ですが今回は、ハイシェルフを作ります。-

なぜならショッピングモールをプラプラしていたら、かっこいい雰囲気家具を発見してしまったからです。

名の知れた、インテリア系のショップさんなので隠し撮りしてないので残念ながら画像はありませんが、ほんとに良い雰囲気。

でも、ふと考えます。これ作れませんかね?いや作れるでしょう・・・。頑張れば。

買えば、軽く数万円するし。という事で作ります。自分好みのやつを。

では、早速作ります。

STEP1)木材を用意してカットする

使用する部材一覧

使用する木材は、2x2材と1x4材の6ftを使用します。6ftとは6フィート、ミリにすると1820mmの長さのものってことです。それを下記のようにカットして使用します。

金具はこれを使用しました。Zアングルのバイ4幅とバイ8幅。コーナーブラケットです。

ビスは六角フランジタッピングと皿タッピングを使いました。

Zアングル
Zアングル
コーナーブラケット
コーナーブラケット
六角フランジタッピング
皿タッピング

木材のカット

木材を用意。ホームセンターで普通に手に入る種類のものです。SPF材とも呼ばれます。

自分でカットするので、画像は1820mmのままですが、ホームセンターでカットしてもらった方が楽だしキレイです。木材カットコーナーは便利なので有効活用しましょう。

柱の部分は、1820mmの高さで作りますので、今回はカットしません。

棚の枠になる部分をカットしていきます。

棚板は、1x4材を使用します。これを固定するためにZアングルのバイ4用とバイ8用を使用します。

下の写真のように組合せますので少し余裕をもって275mmにカットします。

カットしました。1820mmの長さのものから6本とれました。

棚1段つけるのに、4本使用します。今回は、天板含めて4段つけるので合計16本用意します。

STEP2)木材を塗装する

カットが出来たので塗っていきます。

バリがあると、ささくれみたいになってしまうので、軽くやすりがけします。

手間をかけて2度塗りします。1回目はガーデンカラーのテックって色。

塗れました!

2回目は、少し濃い茶色で塗ります。

同じく、ガーデンカラーのヌワって色です。あとで思ったのですが1回目からヌワで仕上げても、あまり変わらない気がします。2度塗りしても自己満足程度な感じです。

ヌワ塗ったら、やや乾かして雑巾でフキフキします。

柱4本・棚を囲む2x2材16本塗ったらフレームの塗装は完成です。

次は棚板を塗ります。1x4材を使用します。

フレームにおさまるように、Zアングルの厚さも考えて枠の2x2よりも5mm短く、長さ270mmにカットしました。棚1段につき3枚使用します。

天板(1番上)は、フレームだけで棚板はいらないので、棚板を使用する段数は3段。

なので、カットした1x4材は9枚必要です。

棚板は、こんな感じで足場板風に仕上げてみました。

普通に塗ってもいいですが、ひと手間で、いい感じに仕上がります。

足場板風の塗装方法は、こちらからどうぞ。

STEP3)組み立てる

ついに組み立てです。

さらに雰囲気を出すために、ビスにもこだわって六角フランジタッピングを使用します。

天板(1番上)の部分から組み立てます。

上面を合わせて、コーナーブラケットで固定していきます。四隅を固定します。

1段につき、コーナーブラケットを8枚使用します。

同じように1番下の枠を取付けていきます。

柱の下から同じ高さに金具を固定します。少しだけ脚先を出しておくと出来栄えが良くなります。

あとは、天板から、1番下の間に必要な段数の枠を取付けていきます。

次に棚板の取付けです。

Zアングルを取付けます。1段につきバイ4用が2枚・バイ8用が2枚必要です。

取付けビスは、皿タッピングの4x16を使用しました。

こんな風に取り付きます。天板(1番上)を除いた全ての段を同じようにします。

足場板風に塗装した1x4材をはめていきます。

裏からもビスで固定します。固定しなくてもいけそうな感じですが、一応、念のため。

STEP4)完成

はい。完成です。

お疲れさまでした。

木材を買ってあれば、2~3時間で完成します。

高さが1820mmもあるので壁際に置いておいても存在感抜群です。

小さなサイコロ状の飾り棚を作っても良いかもしれませんね。