コピー機で印刷したロゴを除光液を使って木材に転写してみます。作ったものにオリジナルロゴが入れられます。
家を解体した解体材の経年部分と木材が重なっていたキレイな部分とのコントラストを再現してみます。
身近な2x4材ですが塗装しても風合いが出にくい木材でもあります。古材っぽく仕上げてみました。
2×4材を足場板に簡単メイク。ビスと釘を使って本格的雰囲気を出していきます。
同じ金具を色んなビスで固定してみて雰囲気の変化を比較してみました。
普通は目立たせないのが流儀ですが、今回は目立たせてみました。接合部分。
キノコみたいな鋲たち。本来の使い方とは少し違うけど、ビスの頭を雰囲気満点に隠すこともできます。
2×2材を使用して欧州の町工場で使い古されたような角材を作ってみました。
バーナーで焼いて、焼き杉風の上に白塗装。それをヤスリがけしていい感じに仕上げちゃいます。
わざわざ、エイジング用のペンキを使わなくても普通のペンキでもここまでできます。